2011年12月16日

個性的なエンジン音


今回は、フェアレディZS30型のエンジン音についてです。
S30型に積み込まれているエンジンは、L型直列6気筒の2リッターエンジンである。
アメリカとイギリスでは、2.4リッターのL型直列6気筒のエンジンが積み込まれた
ダットサン240Z」が走った。

さて、ここから僕の語りが始まりまするんるん

僕が思うに、このエンジンの特徴は空ぶかしをしたときの「ガオン・・・ガオン・・・」といった太くて乾いたエンジン音であると思うexclamation
また、加速の「ガオオオオオオォォォォ・・・」といったエンジン音も気に入っているexclamation×2

ZS30やハコスカの時代のスポーツカーのエンジン音は、このような「乾いたエンジン音」が多かったのではないかと思う。
小さいスポーツカーでは、「クゥゥゥン・・・」といったエンジン音が多いと思う。(ホンダS600など)


つまり、旧車たちは個性的なエンジン音を持っているのである

そして、そのエンジン音で私たちに語りかけてくるのである

「今では、個性的なエンジン音が聞ける機会が少ないな・・・もうやだ〜(悲しい顔)」と、ちょっと残念に思う今日この頃である。

僕を旧車から離さなくなったエンジン音が・・・るんるんるんるん




なお、この2つの動画はsatoさん(http://sato1511.blog40.fc2.com/)より、お借りしました。
satoさん、ありがとうございました。
posted by seiji at 11:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月12日

人に翼を


YouTubeにスカイラインR34型のcmが載っている。僕はこのcmを見てよりいっそうR34に惚れ込んでしまった。

R34に惚れ込ませた理由は、cmのシンプルな構造にあった。

R34スカイライン1台と空気の流れ。cmの中にあるのはこれだけだ。

しかし、だからこそ思いは伝わるのだ。


          そのとき、空気を味方につける」

          そのとき私を解き放つ」

             人に翼を


   この3つのフレーズもR34を見事に引き立てている。

   自然の空気までをも味方につけてしまうほどの、風格がある。



  そして、ドライバーを解き放ってしまうほどのオーラがあるクルマ・・・それがR34スカイラインである。

  いつか、R34が僕の目の前を走り去る雄姿を見てみたい・・・。そんな思いを抱かせてくれた。

posted by seiji at 13:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月09日

日本人のスカイライン

ハコスカって?

 日産の名スポーツカー、スカイラインGT−Rには特筆すべきクルマが3台あると思う。今回は、そのうちのKPGC10について紹介したい。
 KPGC10、通称ハコスカは1970年に登場した。
 2ドアハードトップモデルは、空力性能を向上させ、ホイールベースを短くし、性能の向上に努めた。
 発売当時は4ドアモデルのままだったので、羊の皮を被った狼と呼ばれた。
 エンジンは、日産S20型エンジンを採用した。先代ののS54型スカイラインのエンジンでは力不足であったため、新たにこのエンジンを開発したのである。
このエンジンは、後のフェアレディZS30型にも搭載される。総生産台数は、1197台である。
レース成績は、1969年のJAFグランプリレースで優勝し、以降通算50勝を叩き上げた
伝説の車である。

〜ハコスカへの想い〜

自分は、クルマの性格を外観から判断するのだが、ハコスカはカクカクしたデザインだが、
日本刀のようなしなやかさがあるデザインだと思う。

日本人的な性格を宿したスカイラインではないかと思う。

特に、横から見るとそれが際立っていると思う。
 また、ヘッドライトの鋭い目つきも気に入っている。
 また、4ドアであると普通のセダンのような雰囲気だが中身のエンジンがすごいので、羊の皮を被った狼という異名もうなずけるものである。

 GTRマガジン101号(2011年11月)の黒沢元治へのインタビュー記事で、黒沢は「櫻井眞一郎さんに代表されるプリンス自動車の人たちが送り出したGT−Rは、その当時最高のツーリングカーだった。プリンス自動車の前身だった中島飛行機で、航空機の開発に携わったエンジニアが、自分たちの技術がナンバーワンであることを証明するために、GT−Rを送り込んだ。飛行機屋のスピリットが感じられた。」と述べている。
 プリンス自動車は、設計に重きを置くメーカーであった。黒沢元治さんは「もし『歴代スカイラインの中でもっとも印象的なスカイラインは?』と聞かれたら、真っ先にKPGC10と答える。」と述べていた。

 ハコスカは、日本の古の雰囲気を感じさせる車なのではないかと思う。
 このKPGC10は・・・・・
 まさに職人が生み出したGT−Rであると思う。
オーナーの皆さんには自分の子や孫のようにかわいがって大事にしていただきたい1台である。

KPGC10-2.jpg
KPGC10-1.jpg
posted by seiji at 17:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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